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ごとう姫だるま
2024.03.05 Tuesday
わしに
嫁がきたのじゃ。
かわいい
が
わしよりすこし
背がたかいかのう。
まだまだ地震がこわいから
食器棚の上に置いていた
お皿とか壺は床に置いてる。
このふたりも
下に置くかも。
だるまさんきょうから
よろしくね。
こないだ、地震保険屋さんに
見てもらったんだけど、
家の土台のコンクリートに
ひびが入ってた。
ひびのパーセントは
みんなにお話しないけど。
びっくりした。
やっぱり、保険は大事。
保険屋さんありがとう。
太郎、次郎、ぽ次郎、花子
だるまさんのとなりに
来てもらった。
余震こわいから
下に降りる?
HELLO I LOVE YOU
2024.02.29 Thursday
柚木沙弥郎のポスターと
わたしのクロスステッチクッション。
え?クッションはかべ沿いの椅子の上に
置いてあります。
浩次元気かな。
6年前から
浩次の歌詞と
自分の模様を組み合わせて
ステッチしてます。
まだまだかかる。
ふー。
TIN TIN
2024.02.29 Thursday
おひさしぶり。
わたしは元気です。
タンタンのポスターを玄関に。
TINTINってさ、
タンタンって読めた?
福音館から、たくさん絵本が
出てるから読んでみて。
HANDKERCHEIF
2024.02.09 Friday
能登半島地震
2024.01.01 Monday
書斎の土人形
どうにかふんばってくれた人形や
落ちて割れた人形。
1階の生命の木も落ちて欠けました。
みなさまの
ご無事をおいのりします。
ps:夫の実家は氷見の浜に近い。
この地震で、大津波警報が出て
お姉ちゃんとめいのかなちゃんとかずくん、
おにいさんがみんなして
99才のお母さんの車椅子を押して歩いて
避難所まで逃げてくれました。
感謝します。
無事でよかった。ありがとう。
氷見の家の蔵の壁が1面、まるまる落ちました。
今回の地震で被災された
皆様へこころからお見舞い
申しあげます。
PS2:火が使えないので
お姉ちゃん家族にお煮しめを大鍋で
(偶然母が大鍋を持ってたので借り)
野菜やパンなどを届けたりしました。
へたくそごはんなのでごめんなさい。
って思いながら、懸命に作りました。
ことしもよろしくおねがいます
2024.01.01 Monday
2024年は、
わたしのあしもとから
はじまります。
この絨毯は絨毯屋さんが
古いものから図案を起こし
ウールの糸を草木染めして
復元させたものです。
ことしもよろしくおねがいます。
ほかの方が復元させている
織物に昨年から興味がわいています。
この文章は12月31日の夜中に
入れたものです。
2023年にありがとう
2023.12.27 Wednesday
ことし1年
無事に過ごすことができました。
坂崎さん、高見沢さんの
ラジオ番組を聴きはじめ
ラジコとらじるらじるが
便利でおもしろく。
いとうあさこさんがすきなので
「ラジオのあさこ」が好きになり
その相方のすなやまアナさんが出てる
大竹まことのゴールデンラジオ!を聞き
大竹まことさんっていいな。って考えたり。
小林克也さん、宮治淳一さん、
桑田佳祐さん、イルカさん、
安住紳一郎さんのラジオで
楽しくすごせました。
そしてわたしの刺しゅうを
遠くから
応援してくださる方
に感謝いたします。
ありがとうございました。
来る年もどうぞ
よろしくおねがいます。
あ、引き続き宮本浩次も
大好きなのでそれも
言っときます。
うれしいおたより
2023.12.19 Tuesday
先日おたよりが届きました。
以前に、2回
個展をみてくださった方が
わたしの個展を待っている。
と書いてくださっていました。
こういうおたよりは
うれしく励まされます。
ありがとうございます。
こつこつ復元からさらに
自分の要素を加えたものを
クロスステッチしています。
なので、どうぞ
いましばらく
忘れないでお待ちください。
おたより、ありがとうございます。
PS:インスタのダイレクトメール?に
今年の夏くらいに
わたしの本を待っている方から
コメントをいただきました。
ほんとにありがとうございます。
インスタのコメントに
宮本浩次に
なりきった人からコメント入るので
そこも閉じています。
なので、
ホームページのメールから
おたよりくださいね。
世界の美しい染めと織り
2023.12.19 Tuesday
おととい、届きました。
この本は
横浜、巧藝舎の小川能里枝さん著。
ご家族で収集した世界の染め物と織物。
その情熱と思いを
ぜひ、みなさんも手に取り
お読みください。
わたしにとって巧藝舎は
わたしが子どもの時分、
世界の織物や
染め物をみせていただいて
そこから、
連続した模様の美しさを
自然にこころに
留めていたんだと思います。
なのでわたしは
クロスステッチで
連続した模様を刺しています。
巧藝舎での出会いがなければ
クロスステッチはしていと
おもいます。
textile arts of INDIA
2023.12.19 Tuesday
今日、紹介したいのはこの本。
日本画家の畠中光亨(はたなかこうきょう)氏が
収集したインドの染めと織りの本。
刺しゅうの色使いを決めるとき。
なにげにページをめくって
あたまに色を刻みつけたりするときに
思い出して見たりします。